アメリカ由来のエクササイズ「エゴスキュー」と出会い、肩こり、腰痛などの体の痛みから解放される日々を追います。
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9月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、東京・タイム24で
エゴスキューの認定トレーナーを目指す人たちに向けた講習会
が行われました。
今回はトレーナーコースとしての2度目の参加でしたが、
ちょっぴりふくらはぎを痛めてしまいました(^^::
いつものことながら、こうした講習はまるっと一日かかります。
早朝に自宅を出て、今回は名古屋駅を新幹線の7:04に乗りましたが、
同じ東京でも、講習会場が少し違うだけで30分早めの出発となりました。
さすがに、6時前には起床したので、きつい。。。
2日間あけるので、仕事も朝4時過ぎまで・・・結局、仮眠2時間弱で
バイクで名古屋駅に向かう羽目となりました。
それでも、新幹線の1時間半ほど寝ることもできて、
体は特にだるいわけでもなく、元気に参加したつもりでしたが。
もっとも、これまでほとんど特別に動かしたことがない、
ふくらはぎの再教育メニュー。
壁に手を付いたりして、一定の距離を確保しながら、
足を上に浮かしたり、下についたりを繰り返します。
たったこれだけが、結構できない。
ああ、老化を感じますね。。
ところで、いつも体験談などをそれぞれの参加者が話す
機会もl設けられたりしますが、エゴスキュー・ジャパンの
スタッフ自体が、様々な経験からエゴスキューの必要性
に迫られてそれをきっかけに人生の悩みから解放された
人が多いです。
詳しくは別の機会に譲りますが、まあ色々あるんだな~と、
他人事ながら悩みの深さに驚くことが多いのが現実です。
その中身は、深刻な人も多いのですが、トレーナーコースは
営業的にも様々に考慮して参加している方もいます。
例えば、何とかセラピストや鍼灸師、マッサージ師など・・・・・
今回参加のマッサージ師は、取れない痛みについては、
このエゴスキューのおかげで「はっきりと治せません」と
言えるようになったと自己紹介の際に話しています。
ついでながら、腰を痛めた老女にこんな手当を施すようになったと、
エゴスキューから会得した方法を、
ご自身の専門職としての経験を加えてアレンジして対応する様子を
紹介してくれました。
基本は、エゴスキューのエクササイズですが、
この工夫はさすがにちょっとしたことを加えただけですが、
腰痛の方には試す価値あり。
但し、腰痛にも様々な原因があるので、
それに相応しい状況であることが、
この施術のポイントではありますが・・・・・
ついでながら、この方に
「筋肉は動かさないと固まる」と聞かされました。
なるほど、エゴスキューがいっている
筋肉の再教育という意味が、十分理解できたてきました。
その筋肉が固まるのも結局他の動いている筋肉の運動を
阻害する事にも繋がって、年をとるとともに、あちらが痛い、
こちらが痛い、を繰り返すようになるんですね。
残念ながらエゴスキューは、まだ日本では普及途上で
知らない方も多いのが現実です。
これまでも、少しは雑誌などのメディアにも取り上げられた機会
もあったようですが、健康関係では有名な「ゆほびか」で新たに
取り上げられることになったといいます。
9月16日販売だそうですから、
皆さんもぜひ一度11月号をご覧ください。
但し、今回の11月号は売り切れ次第、
終了となりますのでご予約や購入はお早めに!
こうした普及からエゴスキューのトレーナーの活躍の場所も
当然広がるとhじゃ思いますが、何より「痛みからの解放」の
伝道師みたいな役割となるのではないでしょうか。
ここで問題は、トレーナーの伝える技術です。
どんな高度な知識をもっていても、伝え方が拙いと、
伝えるべきことが十分に伝えることが十分に伝えられないんです。
そこを、この講習の中でも体験会を開いた実績のあるトレーナーが
演じたりしますが、これがなかなか手厳しく、エゴスキューオーナーの
越山雅代さんや水野社長から指導が入ります。
私も体験会の主宰に向けて頑張ります。
余談ながら、今回は2日目にエゴスキュー・ジャパンで写真を撮りました。
参加者の全体写真もさることながら、夫婦での写真も・・・・・
これ、載っちゃうの??
ちょっと恥ずかし・・・・・・・(^^:
エゴスキューの認定トレーナーを目指す人たちに向けた講習会
が行われました。
今回はトレーナーコースとしての2度目の参加でしたが、
ちょっぴりふくらはぎを痛めてしまいました(^^::
いつものことながら、こうした講習はまるっと一日かかります。
早朝に自宅を出て、今回は名古屋駅を新幹線の7:04に乗りましたが、
同じ東京でも、講習会場が少し違うだけで30分早めの出発となりました。
さすがに、6時前には起床したので、きつい。。。
2日間あけるので、仕事も朝4時過ぎまで・・・結局、仮眠2時間弱で
バイクで名古屋駅に向かう羽目となりました。
それでも、新幹線の1時間半ほど寝ることもできて、
体は特にだるいわけでもなく、元気に参加したつもりでしたが。
もっとも、これまでほとんど特別に動かしたことがない、
ふくらはぎの再教育メニュー。
壁に手を付いたりして、一定の距離を確保しながら、
足を上に浮かしたり、下についたりを繰り返します。
たったこれだけが、結構できない。
ああ、老化を感じますね。。
ところで、いつも体験談などをそれぞれの参加者が話す
機会もl設けられたりしますが、エゴスキュー・ジャパンの
スタッフ自体が、様々な経験からエゴスキューの必要性
に迫られてそれをきっかけに人生の悩みから解放された
人が多いです。
詳しくは別の機会に譲りますが、まあ色々あるんだな~と、
他人事ながら悩みの深さに驚くことが多いのが現実です。
その中身は、深刻な人も多いのですが、トレーナーコースは
営業的にも様々に考慮して参加している方もいます。
例えば、何とかセラピストや鍼灸師、マッサージ師など・・・・・
今回参加のマッサージ師は、取れない痛みについては、
このエゴスキューのおかげで「はっきりと治せません」と
言えるようになったと自己紹介の際に話しています。
ついでながら、腰を痛めた老女にこんな手当を施すようになったと、
エゴスキューから会得した方法を、
ご自身の専門職としての経験を加えてアレンジして対応する様子を
紹介してくれました。
基本は、エゴスキューのエクササイズですが、
この工夫はさすがにちょっとしたことを加えただけですが、
腰痛の方には試す価値あり。
但し、腰痛にも様々な原因があるので、
それに相応しい状況であることが、
この施術のポイントではありますが・・・・・
ついでながら、この方に
「筋肉は動かさないと固まる」と聞かされました。
なるほど、エゴスキューがいっている
筋肉の再教育という意味が、十分理解できたてきました。
その筋肉が固まるのも結局他の動いている筋肉の運動を
阻害する事にも繋がって、年をとるとともに、あちらが痛い、
こちらが痛い、を繰り返すようになるんですね。
残念ながらエゴスキューは、まだ日本では普及途上で
知らない方も多いのが現実です。
これまでも、少しは雑誌などのメディアにも取り上げられた機会
もあったようですが、健康関係では有名な「ゆほびか」で新たに
取り上げられることになったといいます。
9月16日販売だそうですから、
皆さんもぜひ一度11月号をご覧ください。
但し、今回の11月号は売り切れ次第、
終了となりますのでご予約や購入はお早めに!
こうした普及からエゴスキューのトレーナーの活躍の場所も
当然広がるとhじゃ思いますが、何より「痛みからの解放」の
伝道師みたいな役割となるのではないでしょうか。
ここで問題は、トレーナーの伝える技術です。
どんな高度な知識をもっていても、伝え方が拙いと、
伝えるべきことが十分に伝えることが十分に伝えられないんです。
そこを、この講習の中でも体験会を開いた実績のあるトレーナーが
演じたりしますが、これがなかなか手厳しく、エゴスキューオーナーの
越山雅代さんや水野社長から指導が入ります。
私も体験会の主宰に向けて頑張ります。
余談ながら、今回は2日目にエゴスキュー・ジャパンで写真を撮りました。
参加者の全体写真もさることながら、夫婦での写真も・・・・・
これ、載っちゃうの??
ちょっと恥ずかし・・・・・・・(^^:
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プロフィール
HN:
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性別:
男性
自己紹介:
パソコン疲れからくる目の疲れや強烈な肩こりで首・肩が痛いほど。。。何とかしたい、痛みをとりたいと思っているところに出会ったのが越山雅代さんが紹介するエゴスキュー・・・なかなかイイよ(^^